2005 Summer 南仏ドライブ

その4


9月19日
今朝はどんより曇り空。宿の朝食は、他の客と同じテーブルを囲んで。カナダから来た夫婦、ベルギーからオープンカーでやって来た老夫婦、そしてオーナー夫妻。言葉の壁は大きいけれど、片言会話を楽しみながら美味しい朝食を頂く。

 最初の目的地はニーム。ここもローマ遺跡が残る街。保存状態の良い闘技場が出迎えてくれる。
次はゴッホ滞在で有名なアルルへ。
 まずは、有名な跳ね橋に向かおうとするが、道に迷って20分程度ロスしてしまう。

 ゴッホが描いた跳ね橋とは違う物らしいけれど、そんな事は関係ないくらいの風情が味わえる。
跳ね橋周辺は、静かな南仏を味わえる風景が広がる。
 観光地化された跳ね橋には、ツアー客が観光バスで乗りつけるけど、15分もすれば再び静寂に包まれる。のんびりと河と雲の流れを眺めるのがお勧め。
アルルにもローマ遺跡が残る。やはり壮大な闘技場が保存されているが、劇場はオランジュには及ばない。

 またアルルは、プロヴァンスの小さな街で最も日本人を見かけた地。
 こじんまりとした旧市街にローマ遺跡とゴッホの足跡が残るからか。




 宿に帰る途中で、少しだけレ ボー ド プロヴァンスに立ち寄る。
 崖の上に残る小さな小さな村。曇り空が荒涼とした風景に似合う。

本日の走行距離:196.6km